基本独り言です\(^o^)/
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2024/11/01/Friday
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だれかわたしの脳内で流れる動画を作ってください
2012/02/05/Sunday
薪葵イメソン「si//g/n」
何回も言ってますが(笑)ほんとにこれ聞くたび描きたくなるんだよな~薪葵!
なんだか、互いのためなら強がっちゃうところが、しっくりくるんだよなあ。そんでまあ結構内容とも合う!素晴らしい!ありがとう!萌えます!
先日、遼くんに欠点あればいいのにな~といろいろ考えてました。
欠点なんでないんだろうな~(※厨二だからです)全教科満点とか人間じゃねえよな~なんで運動も出来るんだろ~(※厨二だからです)それに加えて無関心無趣味とかまじこわいわ~そんな設定でよく20話近く描いたよな~(※厨二だからです)
って考えて。欠点なにかないかと考えて。考えて。
緋莢が金ヅチだったらめっちゃうざいなあ!!っていう結論に至りました。
そこまでの紆余曲折を省いてすみません割りと近道です。きりっ
緋莢が金ヅチってすごいいいと思うんですよね(笑)
―――夏、蒼冥メンバーが海にいったら。
薪「海だ~!!」
陸「海の店だ~!!焼きとうもろこし!焼きそば!かき氷!」
来「うひょ~!流石波打ち際!べっぴんさんいっぱいや~!」
透「はしゃぎすぎ」
哉「バカ猿に至っては早く保健所が回収してくれないかしら」
葵「ま、まあまあお二人とも。せっかく皆の予定が合ったんですし楽しみましょうよ」
南「透麻さん、楽しいですか?」
透「………まあ」
来「お、哉媛おまえ…」
哉「な、なによ。別に今日のためにわざわざ水着買ったわけじゃないわよ!?」
来「よく合うサイズがあったな」
哉「…は?」
来「いやだから胸n」
哉「バカ猿ゥゥゥゥゥゥ!!」
透「………」
南「よくやりますねえ」
陸「こんなとこくるくらいには暇なのよ」
葵「あれ?透麻くんどうしたの?」
透「南月も、葵さんも、よく似合ってます。可愛いです」
南&葵「…(きゅん)」
陸「ちょっと…わたし入ってないけど」
透「視界に入らなかった」
陸「むっかつくこのガキィ…!」
薪「………(透麻に先越されて愕然なう)」
南「透麻さん、海入りますか?」
透「南月顔色悪いよ。何処かで休もう。」
南「……はい」
透「行こ」
陸「あの二人はほんとに夫婦よね~」
葵「羨ましいな」
薪「!?………あ、あの!ああ葵!」
陸「……わたし売店行ってるわ」
葵「な、なに?」
薪「そその水着!なんか、いつもと、感じ違うっていうか、その」
葵「……変?」
薪「いや!!変じゃない!」
葵「良かったあ。哉媛さんがね、たまにはこういうのもいいんじゃないかって。可愛すぎるんじゃないかと思ったけど…」
薪「…そうか?葵によく似合ってるけど」
葵「え、あ、りがとう」
薪「うん?(哉媛ありがとうございます!)」
(ちなみに、葵ちゃんの水着は薄ピンクの白ドット生地のフリル上下セット)
緋「………」
薪「泳ぎいこっか」
葵「うん。へへ、なんか薪と海なんて、久しぶりだね」
薪「親なしは初だな~(…ハッデート…!?デートになるのか!?)」
葵「そうだねッ楽しいな………あれ?緋莢さん?」
緋「………薪、竹島」
薪「いないと思ったらなにしてんのこんな波打ち際で」
緋「…薪……」
薪「(…なんかイヤな予感)」
葵「緋莢さんも泳ぎいきましょうよ」
薪「……ッ(耐えろ俺耐えろ緋莢に悪気はないんだうん)」
緋「…いや、遠慮するよ」
薪「!?(緋莢が空気読んだ、だと…!?)」
緋「というか動けないんだ」
薪「は?」
葵「??」
緋「浅いとこなら平気かと思ったんだが、波がくる度に地面が持っていかれる。いつ海に流されるのかと思うと動くに動けず…」
薪「……」
葵「そうなんですか…じゃあ薪、ついてあげなよ(*^-^)わたしはいいから」
薪「!?」
緋「いいのか?」
薪「よくな」
葵「いいですよ~ねっ薪。緋莢さんも女のわたしがいるより、薪にいてもらった方がいいでしょうし…」
薪「…………い」
葵「じゃあわたし陸ちゃんといるね~!」
薪「…」
緋「すごいな彼女たちは…俺は水に顔をつけれないぞ」
薪「…」
緋「薪?」
薪「おれ緋莢嫌いになりそう」
緋「!?!?」
あれ?(^ω^;)
薪くんがかわいそうな話になったね?
遼くんの欠点からの薪くんソス
うむ!素晴らしい主役らの絆よ
何回も言ってますが(笑)ほんとにこれ聞くたび描きたくなるんだよな~薪葵!
なんだか、互いのためなら強がっちゃうところが、しっくりくるんだよなあ。そんでまあ結構内容とも合う!素晴らしい!ありがとう!萌えます!
先日、遼くんに欠点あればいいのにな~といろいろ考えてました。
欠点なんでないんだろうな~(※厨二だからです)全教科満点とか人間じゃねえよな~なんで運動も出来るんだろ~(※厨二だからです)それに加えて無関心無趣味とかまじこわいわ~そんな設定でよく20話近く描いたよな~(※厨二だからです)
って考えて。欠点なにかないかと考えて。考えて。
緋莢が金ヅチだったらめっちゃうざいなあ!!っていう結論に至りました。
そこまでの紆余曲折を省いてすみません割りと近道です。きりっ
緋莢が金ヅチってすごいいいと思うんですよね(笑)
―――夏、蒼冥メンバーが海にいったら。
薪「海だ~!!」
陸「海の店だ~!!焼きとうもろこし!焼きそば!かき氷!」
来「うひょ~!流石波打ち際!べっぴんさんいっぱいや~!」
透「はしゃぎすぎ」
哉「バカ猿に至っては早く保健所が回収してくれないかしら」
葵「ま、まあまあお二人とも。せっかく皆の予定が合ったんですし楽しみましょうよ」
南「透麻さん、楽しいですか?」
透「………まあ」
来「お、哉媛おまえ…」
哉「な、なによ。別に今日のためにわざわざ水着買ったわけじゃないわよ!?」
来「よく合うサイズがあったな」
哉「…は?」
来「いやだから胸n」
哉「バカ猿ゥゥゥゥゥゥ!!」
透「………」
南「よくやりますねえ」
陸「こんなとこくるくらいには暇なのよ」
葵「あれ?透麻くんどうしたの?」
透「南月も、葵さんも、よく似合ってます。可愛いです」
南&葵「…(きゅん)」
陸「ちょっと…わたし入ってないけど」
透「視界に入らなかった」
陸「むっかつくこのガキィ…!」
薪「………(透麻に先越されて愕然なう)」
南「透麻さん、海入りますか?」
透「南月顔色悪いよ。何処かで休もう。」
南「……はい」
透「行こ」
陸「あの二人はほんとに夫婦よね~」
葵「羨ましいな」
薪「!?………あ、あの!ああ葵!」
陸「……わたし売店行ってるわ」
葵「な、なに?」
薪「そその水着!なんか、いつもと、感じ違うっていうか、その」
葵「……変?」
薪「いや!!変じゃない!」
葵「良かったあ。哉媛さんがね、たまにはこういうのもいいんじゃないかって。可愛すぎるんじゃないかと思ったけど…」
薪「…そうか?葵によく似合ってるけど」
葵「え、あ、りがとう」
薪「うん?(哉媛ありがとうございます!)」
(ちなみに、葵ちゃんの水着は薄ピンクの白ドット生地のフリル上下セット)
緋「………」
薪「泳ぎいこっか」
葵「うん。へへ、なんか薪と海なんて、久しぶりだね」
薪「親なしは初だな~(…ハッデート…!?デートになるのか!?)」
葵「そうだねッ楽しいな………あれ?緋莢さん?」
緋「………薪、竹島」
薪「いないと思ったらなにしてんのこんな波打ち際で」
緋「…薪……」
薪「(…なんかイヤな予感)」
葵「緋莢さんも泳ぎいきましょうよ」
薪「……ッ(耐えろ俺耐えろ緋莢に悪気はないんだうん)」
緋「…いや、遠慮するよ」
薪「!?(緋莢が空気読んだ、だと…!?)」
緋「というか動けないんだ」
薪「は?」
葵「??」
緋「浅いとこなら平気かと思ったんだが、波がくる度に地面が持っていかれる。いつ海に流されるのかと思うと動くに動けず…」
薪「……」
葵「そうなんですか…じゃあ薪、ついてあげなよ(*^-^)わたしはいいから」
薪「!?」
緋「いいのか?」
薪「よくな」
葵「いいですよ~ねっ薪。緋莢さんも女のわたしがいるより、薪にいてもらった方がいいでしょうし…」
薪「…………い」
葵「じゃあわたし陸ちゃんといるね~!」
薪「…」
緋「すごいな彼女たちは…俺は水に顔をつけれないぞ」
薪「…」
緋「薪?」
薪「おれ緋莢嫌いになりそう」
緋「!?!?」
あれ?(^ω^;)
薪くんがかわいそうな話になったね?
遼くんの欠点からの薪くんソス
うむ!素晴らしい主役らの絆よ
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