きみのつよさは幻だね

大学ではにわかなオタク風味な瀬戸です。
わかるわかる～が口癖です。
広く浅く、あ、それ知ってる～みたいな程度の知識しかもってないオタクです。
周りが絵うまいのでわたしは言い出せませんwwww
もうwwww絵かきてえよwwwwwwでも大学ではかきたくないwwwww
でもな…○○描いたら○○くれよみたいなノリが大好きなんだよ。わたしはおまえらの絵がほしいんだよ!!くれよ!!

そんなわけでどうすべきなん？
グループの人には言いたかないけど絵うまい女の子にはカミングアウトしたい瀬戸です
たぶんまだしません＼(^o^)／あったりまえだろおおお女の子まじ天使
しかし瀬戸きめえ！！！！！！！






---*/ここから読まなくていい/*---






須桐遼の生涯について考える。

この時、須桐遼の存在時空枠はKINGであるとし、あくまで現在時での設定であり今後変化しうる内容であることを記しておく。
また、必要であると感じれば初期設定での事項も書き出していく。初期設定は()内にて表す。
加えて元々KING世界の詳しい時間の流れや年数は決まっていなく、流れについては三次元と同一であるとし、年数は対象を0歳から考察するとして解消する。


まず、対象は12月23日の夜に生を受けた。この時、予定日よりやや早く母子への影響が危ぶまれたが生まれたのは元気な男の子で母親もまた健康であった。

4歳のとき、入ったたかみね幼稚園で杉野綾花と出会う。
6歳までたかみね幼稚園に居たが、ある事情により転居する。

小学校は関西辺り。
卒業と共にまた戻り、高郷中学で杉野綾花と再会する。

中1の夏までは付かず離れずの他人として過ごしたが、橘莉緒の登場により急接近する。【第一部】
中２の４月。再びの身近な人の死を受け止めつつ穏やかな日々が始まる。
５月【第二部】
７月辺りに須桐家に住民が増える。鹿島直裄とチロである。

そして夏休みから第三部が始まる。

この後予定では、対象は中学を卒業したのち、杉野綾花や鹿島直裄と共に地元の公立高校へと進学する。
二年の夏から三年の春まで留学し、卒業すると私立大学へ進み医学を学ぶ。
鳳家若頭である凰崎颯太に鳳グループの病院への配属を誘われたが、対象はそれを蹴り外国へと旅立つ。しばらく放浪して、帰国すると再会を惜しむ間もなく鳳家研究室に入り、医学を重点に置いた研究を進めていく。
対象はその研究が完成に近付く頃には三十路を迎えていた。

と、ここまで妄想したが一言だけ言いたい。
描く気はないし！！！！！！！！！！！！！！
でもたぶん凰崎くんには子供がいてその子供が遼くんになついたりしちゃうんだよ!!
凰崎くんの嫁は綾花ちゃんでもいいし見合いとかでもいいし本命は亜希ちゃんでもいい
直くんが亜希ちゃんとくっつくのも捨てがたい
遼くんに相手ができるとしたら、安心の綾花ちゃんでもいいし、放浪中に会った子でもいいかなあ。
KINGという中でひたすら考えるなら、今は放浪中にが有力かなあ
遼綾だいすきなのに、なんとなく綾花ちゃんにつらい展開を選んでしまうのはなんでだ／(＾o＾)＼
これが鬼畜か／(＾o＾)＼



結論：一言じゃねえ