なつこみんぐ

こんにちは





いつの間にか夏が盆に入ってた
この光陰矢のごとしな流れに追い付けない瀬戸です
しかし追い付けないのが当然だから矢のごとしという例語句が生まれていきそれすなわち追いかける必要はないが視界に入れば意識せざるを得なく、意図とは関係なくつい目で追ってしまうということでありつまり時の流れとは意識した瞬間から始まるのである。ねむいのである。我輩は瀬戸である。

いや…バイト…しなきゃね…
バイトバイト言って夏が過ぎるそんな予感がしてる


夏コミ一日目行ってきました今年も。
なんだかんだ初めて行った夏だか冬だかのコミケから今まで、欠かさず行ってんだよなあ
一日目も二日目も大体いってる
三日目は行ってないんだよなああああいきてえ
まあ気力よりなにより金がないっていう死活問題です



バイト…しなきゃね………







明日もいってくる！
舞さんへの返事はまた明日かきまうす！