ん～とね、

とりとめないこと話すか～～～


わたし、自分が博愛で薄情だな～って思ってるんですけど～
昔はそんなことなかったんだな～って思うんですよね～～～

ちゃんと友達だいすきだったし、なにかを分かち合えること素晴らしいって思ってたし、そういうコミュニケーションだいすきだったし、人を好きになったり、喧嘩するほど嫌いになったり、すっごく充実してたよな～って
今そうじゃないとは言わないけど、でもきっとあの頃に比べてそういう気持ちって減ってるんだなあってしみじみ思う
あの頃友達になれた今の友人たちと、また出会ったとして、今の自分が友達になるとは到底思えない。
そもそも人付き合いが薄いし、今の年代なんて皆そんなもんだろうと思うし、よっぽどなにかなければ無理だなって私の場合は。
だからすごいな～とも思うんですよ
小学校とか中学校のときの自分が一番、友達を作ることに必死だったんじゃないかな～って、そんでそれがあるから、高校とか今軽薄でいられるんじゃないかな～って。

とまあなに綺麗な話にしてるんだって感じだけど要するに人って知れば知るほど面倒なんだからそんないちいち友達に深く入り込んだらどんだけ面倒臭いんだよって悟ったってことですだから私は大学での友人とこれから先卒業してから会うことはないあれっそんな話だったっけ
とはいえ、今の友人を切り捨てろって言われたら切り捨てられるような、そんな自信もあるんだよなあ～
そこについては薄情というより、無情かな。
他人への興味が乏しすぎてやばい…これ…一人で生きていけるとかそういうレベルじゃない…生きていけないレベル
他人が私をどう思っても、私は他人を他人だと思い続けるじゃないかなあ
恋愛もだけど、趣味とかも、なにかにのめりこめるってすごいなあ
趣味は趣味って思う。二次元だいすきだけど、三次元ももちろんすきだけど、それでもそれはそれであって、私とは関係ない世界なんだよな～
世界の全てにそれなりに興味があって、でも、専門知識のような分野までにはいけない程度の興味しかなくて、全て切り捨ててもいい。
う～ん、こんな生き方でいいんだろうか…働けるのだろうか…南無散