すっげぇタイミング

運が悪いと言うか謀られたというか。
家の下でトン君に出会いました(￣□￣;)

メール全無視してたので気まずい以外の何者でもない。「なんで最近返事くれないの？」だって。「私メールしないし基本返事ださないんだよねー！！あははは！」と言って切り抜けました。
苦しい………それ以上にトン君の徹底された恥ずかしさは何なんだ…
てか、あの野郎ぉ！！！！！！！！！！！！
また頭触りやがって………！！！！！！！！正直、接触スキンシップは苦手なんだよ…！この鳥肌をどうすれば！
別れ間際、「たまには返事くれよな」と頭撫でられたのです………。
少女漫画表記にするなら、「ポンッ」と手を置いて「クシャッ」と少し乱暴に（まるで元気付けてくれるかのように）髪を撫でられた。という感じ。（あくまで例）

うざくない？ねぇ、うざくない？

私はコンビニ前で目が合った瞬間顔を背け、世に裁かれる罪人が如く絶望を味わってました。
話題出してからすぐだったので、更に。
うっかり学校聞かれて駅名答えたら（面倒だった）、「そんなとこまで行ってんだ。すごいなぁ…へぇ、〇〇〇かぁ」とか仰るものだから「うん頑張ってるーすごいよね私ー」とか答えながらも、こいつまさか来るんじゃないか…！？と気が気じゃなかった。（おまえ何だと思ってんの）


うん………またさっきメールが来たけど、『たまには』だからいいですよね。うん、いいよいいよ。