対談バトン

ついに〜あと・・・なんこだっけ。
えーと、以前貰ったバトンはこれでとりあえず終了。
あれ、もう一個あったっけ？？
記憶がヤバいです。どっちかってぇと瀬戸人生の危機。
　老　化　か　！


私のオリキャラ同士の会話なのでしっちゃん意外面白くないと思う。んだ。

別ジャンルキャラで対談バトン
・別のジャンルのキャラ２人に対談させるバトンです。
２人になりきって答えて下さい。
・創作もＯＫ
・あのキャラとこのキャラは気が合いそう、あわなさそう・・と考えながらやると楽しいかもしれません。
・回すキャラ２人は、必ず違うジャンル同士にして下さい。

１、お二人それぞれジャンルと名前を教えて下さい。

H：牧村緋莢です。瀬戸の創作の『蒼冥の剣』って奴で登場してます。
S：なんつーのかな、阿部の相手役としてヒロイン、あっ間違い、ヒーロー役だった！
H：ヒーロー………？
S：そう。あ、因みに女ですよ〜そうそうそんで阿部のヒーローとして夢漫画に出ますv瀬戸臣也です！


２、第一印象はどうですか？

S：はいはいはーい！言う！良い？
H：どうぞ？
S：んとね、美形！モテそうってより、周囲から一歩ひかれてみられそうな綺麗さ？高嶺の花っつうのかなー
H：高嶺の花ね・・・男に使う表現としてどうなんだそれ
S：あ、ごめん。まぁでも外れちゃいないっしょ？
H：・・・
S：無言は肯定！そんで緋莢は？
H：・・・いきなり呼び捨てで図々しい、マイペース、五月蝿い、干渉過多。
S：わぁ、よくまぁ一番最初にそんな沢山思ったね
H：まぁ媚びない態度や言葉は新鮮ではあるかもな。あと男前、んでもって人をよく見てる。
S：・・・わぁ
H：うん？実は褒められるの苦手か？


３、１０分間、自由に話してみて下さい。

H：十分話したと思うんだけどなぁ
S：まぁまぁ！こうなりゃとことん話しましょ！
H：あ、そうだ、取り敢えず初めまして。
S：あぁ、そういや初対面だもんねぇ。こちらこそ〜！
H：えぇと？次は何話せば良いんだ？
S：う〜ん、そこから始めるってところがなかなか・・・あれじゃん、好きな物とかは？
H：そうだなぁ・・・冬は好きだ。雪山とか、夏だとかき氷。
S：あぁ、そう言う能力そう。
H：知ってるのか？
S：え、いや、なんとなく？
H：・・・
S：やーだって漫画のさ、キャラとかさ、極端なの多いじゃん！
H：・・・
S：夏嫌いでしょ？
H：・・・
S：はい無言は肯定〜！わたしはねぇ〜走る事好きかな！
H：・・・なんかやってるのか？
S：ん？ん〜やってるといえばやってる？あ、でもやってない。
H：？
S：中学の頃はやってたけど、今はやってないもん。ちなみに陸上部ね。
H：へぇ・・・早そうだな
S：女子の中では早いかな………あ、でも男子と同じくらい？
H：それってかなり・・・
S：てかさ、気になる事あるんだけど。
H：なに？
S：いまの緋莢はさ、蒼冥設定なの？それともKING学園設定？
H：またそういう内輪でしかわからないことを・・・
S：いーじゃん！気になるんだからさ。それにこんなの見るの漆しかいないって。
H：まぁ・・・そうかもな。えーと、とりあえず最初に蒼冥って言ったんだから蒼冥なんじゃねぇ？
S：！！と、いうことは、年下！
H：え、あぁ、それが気になるわけ
S：だってさ〜対応も変わってくるわけよ、それに応じて。
H：変わったか？
S：いんや全く。
H：・・・
S：そういえば結構話したんじゃない？
H：そうだな
S：私緋莢とか合わないと思ってたよ
H：俺も正直ごめんだと思ったけどな
S：以外と話弾むもんだね〜
H：なんていうか、話しやすいんだな、お前。気楽で良い。
S：お褒めに預かり光栄デス。緋莢はね〜なんていうか、可愛いよね。
H：はぁ？
S：天然だよね。
H：はぁぁ？
S：いやまぁちょっと天然入った冷血漢って感じ？
H：お前ソレ可愛いに繋がらなくないか
S：あ、そか
H：たく
S：まぁでもそれがいいんじゃん。てか私からすれば緋莢とか可愛いレベルだし
H：・・・


４、１０分経過しました。話してみての印象はどうでしたか？

S：天然で鬼畜ぎみな冷血漢、でもどこか憎めない！
H：なんだそれは。
S：や、適当に言ってみただけ。
H：はぁ・・・あれだな、馬鹿だけど馬鹿なりの怖さがある。
S：怖い？
H：あぁ、結構。
S：ふぅ〜ん？臣子にも言われるなぁ。臣也は時々見えなくて怖いって。
H：へぇ・・・・・よくみてるな
S：そうなの？まぁそれでもいいけどね〜


５、友達になりたいですか？

S：友達にいたら五月蝿そう
H：全く持って同文だ。
S：あ、ひど！緋莢ひどー！
H：うるさいおまえに言われたくない
S：悪友だったら考えても良いよ！
H：・・・同文、てことで。


６、自分の出てるジャンルで、相手と似てる感じがするキャラっていますか？

H：陸。あと哉媛。正直あの二人は似てる所があるしな。
S：わぁ、気になるなそれ。会ってみたい。
H：会えるんじゃないか？瀬戸のだし。
S：それもそーか
H：お前かもう一人の頼みなら聞いてくれそうだよな
S：臣子？まぁそうかもね〜！
H：そんでおまえのとこにはいるのか？
S：緋莢みたいのはいないと思うけど。
H：・・・あ、そう
S：まー泉と高瀬さん合わせた感じかな〜島さんもイケルかも。
H：へぇ・・・？
S：でもあの世界にやっぱ緋莢に似てる人、いないなぁ。
H：それは・・・良い世界だな
S：まぁ、そうなるね。


７、じゃあ、自分のジャンルで相手と仲良くなりそうなキャラはいますか？

S：いない
H：ま、いいけど。
S：うそうそ冗談！でも緋莢ね〜………特徴あんまないわよねー
H：悪かったな
S：あ、そこらへん、阿部とか仲良く出来るかも。あと巣山！田島の事もなんだかんだ言って面倒見そうよね〜
H：・・・（知らないからなんとも）
S：うん、で、緋莢は？
H：あぁ、さっきも言ったけど陸だな。哉媛もだ。
S：そういわれるとますます会いたくなるわね〜
H：須桐は苦手そうだな。・・・会わせてやりたい。
S：あ、ほらほら、冷血漢！
H：楽しい事は楽しむ主義なんだよ。
S：あはは。でも須桐って子のこと、瀬戸お気に入りなんでしょ？そんなこといったら実現しちゃうかもじゃん
H：するかもな
S：え、まじで
H：須桐に加えて夢ヒロインとやらも瀬戸のお気に入りだからな。尚更だろ
S：えー・・・めんどー
H：・・・根本的には似てるんじゃないか？須桐とお前。


８、おつかれさまでした。感想をどうぞ。

S：うーん！（伸び伸び）疲れたぁ！
H：こりごりだな
S：人と話すのって楽しいけどやっぱ疲れるんだよねぇ
H：なんていうか、まぁあんまり話したことない人種ではあったな
S：おめでとー
H：はいはい
S：ねぇねぇ一緒走んない？ひとっ走りしようよ！
H：一人で勝手にどうぞ
S：冷たい………緋莢なんか見も心も氷なんだ！
H：まぁ能力はそうだけどな
S：おぉぉぉ！私ビンゴ！
H：お前の性格は羨ましいな
S：あ、本当？大いに敬ってくれて構わないよ？
H：・・・そこらへんで静かにしとけ
S：はぁーい


９、次に回す管理人さんとキャラ２人を教えて下さい。

S：う〜ん、これアンカーでしょ？
H：勿論。さっさと切り上げるぞ





こんな殺伐になる予定はなかったけどな！
なんでかな！臣也の所為かな！
取り敢えず後ろでいろいろごちゃごちゃ言ってくるわやってくるわのお姉様が限りなくうざかったです！