対談のバトン。

まずは山本と遼君を。

えーと、漆夜さんどうもありがとうございました。
これ以上バトンが溜まらない事を祈ります＾＾

別ジャンルキャラで対談バトン

・別のジャンルのキャラ２人に対談させるバトンです。
２人になりきって答えて下さい。
・創作もＯＫ
・あのキャラとこのキャラは気が合いそう、あわなさそう・・と考えながらやると楽しいかもしれません。
・回すキャラ２人は、必ず違うジャンル同士にして下さい。


１、お二人それぞれジャンルと名前を教えて下さい。

Y：山本武っつって、んと、REBORN!っていう漫画？で登場してる。
R：・・・・・・
Y：お？なんにも言わねぇの？？怒られねぇ？？？（瀬戸に）
R：（怒られても後が厄介だしなぁ…）面倒…まぁ、いいけど。須桐遼って名前の瀬戸オリジナルキャラ。なんだっけ？KINGってやつの。
Y：へぇ〜。よろしくな！
R：どーも。


２、第一印象はどうですか？

Y：んー・・・整った顔してる、かな？あんま見かけない感じ〜
R：（それ気にしてるんだけど…）えーと、ばりばり体育系？
Y：お！すごい！俺野球部なんだっ当たってんな！
R：あーーー・・・だろうね。
Y：なんで分かったんだ？
R：いや、特に………（うざそう、とか、言えないし）
Y：すげぇのなー
R：（まぁ、思ったより、煩わしくはないかな）


３、１０分間、自由に話してみて下さい。

Y：自由に、って言われてもなぁ………
R：話す事なんかないし………てかこれ止めない？
Y：うーん、でも頼まれちゃったしなぁ
R：いいって、べつに。君とさ、話すのは別に良いんだけど、瀬戸に言われてっていうのが気に食わない。
Y：仕方ねぇんじゃん？お友達から回ってきたんだろ？このバトン。
R：んな面倒そうなの断れっての。
Y：はははっ！須桐ってとことん面倒くさがりなんだなー！
R：あー・・・よく言われる。
Y：へぇ。んー、そうだなぁ、話す事もないし………野球しねぇ！？
R：・・・・・・・・・・・・・・・・は？
Y：ん、そーだそーだ、野球しようぜ！
R：は？え？ちょ、まて、お前、俺が面倒くさがりって今言ったじゃねえか
Y：あ、でも二人じゃ無理だな〜今からツナ達呼んでも10分じゃこれねぇだろうし
R：え、あの、聞いてます？
Y：よし！キャッチボールしようぜ！
R：えーーーーーーーーーー
Y：だいじょぶ！グローブあっから！
R：いやいやそこじゃなくて。いやそれもどこから出たのかは気になるが！
Y：よし、俺からな〜！
R：あぁくそなんでもいいから話題だしときゃ良かった！
Y：いっくぜー！


４、１０分経過しました。話してみての印象はどうでしたか？

R：・・・・・・・・・
Y：最初は乗ってくんなかったけど、後半あたりから投げてくれたぜ！
R：自棄になんねぇとやってらんねぇよ・・・
Y：須桐って意外と力あんのな〜！ミットすっげー良い音すんだもん！驚いた！
R：割と本気でしたカラネ。
Y：本当すげぇよ！俺の球って訓練しねぇと捕れねぇって皆に言われんのに普通に捕るし！訓練しても捕れねぇ奴いんのに！
R：てめぇその球を野球初心者な俺に捕らせたのか！
Y：え！？初心者だったのかよ！
R：野球なんざやった事ねぇもん
Y：へぇぇぇ〜すっげぇなぁ！全然初心者には見えなかったぜ！
R：ソレはドウモ。
Y：えーと、印象だったけ？なんだかんだ言って俺とキャッチボールしてくれたし相手してくれっし、良い奴だよな。優しい！そんで強いし………いつか野球で対戦してぇ！
R：や、それは遠慮させて頂きます。
Y：須桐は？
R：えーと、すっげぇ馬鹿だってことは分かった。
Y：おぉ！？それ獄寺によく言われんだ〜！須桐って人を見抜く天才だったりして！
R：・・・（まぁ、馬鹿だけど、相手するのは面倒じゃねぇな。馬鹿なだけあって空気読まないから、重くなんねぇし。てかこいつ、何も考えてねぇ訳じゃなさそうだ）
Y：？
R：次行こうぜ
Y：おぉ！須桐が乗ってきた！


５、友達になりたいですか？

Y：友達？
R：っていうもんはわざわざなりたい言ってなるのか？
Y：さぁ？
R：てかなりたい？
Y：どーだろ？
R：おまえ、全部答えになってねぇじゃん
Y：や、だってわかんねーし
R：はぁ・・・
Y：ん、でも、このままで良いと思うな〜
R：・・・・・・そうだな
Y：須桐も同じか？
R：そうかもなー？
Y：お。今度は須桐が答えになってないぞ
R：こういうのって恥ずかしいだろ？
Y：んー、俺は嬉しいけどなー！
R：あー、馬鹿だもんな
Y：おう！


６、自分の出てるジャンルで、相手と似てる感じがするキャラっていますか？

R：似てるとかそこまで知らねぇし
Y：あ！俺絶対言える！！！！！
R：は？誰だよ
Y：うん、須桐と話してて似てるなーって思ってたんだけど、なかなか名前が思い出せなくてなー
R：（馬鹿………）
Y：えーっとな、そのな、どこだっけ、あの学ランっぽい制服の………あ、黒曜中！！！ってとこの、むく・・・じゃなくて、バーコードついてて、変な帽子被ってる………
R：知らねぇー・・・んで、どこが似てるんだ？
Y：たしかなーよく、「めんどい」って言ってた気がすんだよ。いっつもだるそうだし！
R：あー・・・そら、まぁ、そうだな
Y：須桐とこにはいねぇの？俺みたいにスポーツやってる奴とか
R：そう言えばいねぇな。まぁそうそう似てる奴なんかいねぇだろ。
Y：そうかー残念だなぁ
R：あー・・・敢えて言うなら、うちの先公のウザさを南月のほんわかさで緩和したノリで、薪の馬鹿さを加えた来斗、みたいな・・・
Y：んん？ごめん全然わかんねぇ
R：うん、俺も言ってて意味分からん
Y：そっか
R：てか同じオリジナルでも漫画違うんだよな、今言った奴ら
Y：そなんだ？
R：ん。まぁ、いづれ同じになるかもしんねぇし。いっか。


７、じゃあ、自分のジャンルで相手と仲良くなりそうなキャラはいますか？

Y：ツナといても二人とも会話続かなそうだし、獄寺は初対面の奴には態度悪いし………小僧だったら須桐、見込みがあるとか言ってファミリー入れてくれそうだな！んー、ディーノさんもいい人だしなぁ……別に平気なんじゃね？
R：綾花とかはうきうきするだろうな。あぁ見えて野郎好きだし。
Y：ふーん？
R：あとは薪だな。あいつも人がいいし馬鹿だから、気が合うと思うぜ？まぁ並んだらそれはそれで可哀相だが。
Y：なんで？？
R：・・・比較の事情で？
Y：チビなのか？
R：うーん、まぁ、だな。いじられキャラって奴。
Y：可哀相だな〜！・・・あ、なぁ、須桐って群れんの好き？
R：は？群れ？？何と。
Y：人と。大勢でわぁわぁすんの。
R：嫌い。（即答）
Y：だろうなぁー！あはは！
R：なに、なんかあんの？
Y：んーいや、須桐が群れんの嫌いなら、雲雀とも仲良く出来るかなぁって。
R：・・・鳥？
Y：あぁ、鳥、いるなよく。
R：・・・・・？
Y：あいついつも一人だから、須桐とでも仲良くすりゃ良いのにな！
R：・・・（群れるの嫌いだから一人なんじゃない訳・・・？）
Y：あーそう考えたら紹介したくなってきた！
R：いや謹んでご遠慮します！


８、おつかれさまでした。感想をどうぞ。

R：まぁ、意外と話続きましたね
Y：なぁー！
R：もう二度とこういうバトンは回さないで欲しいですけどね
Y：まぁまぁ。俺楽しかったぜ？
R：・・・はぁ。まぁ、滅多にいないような天然と話せて楽しかったといえば楽しかった
Y：須桐って楽しい奴だよな〜
R：・・・もう、なんでもいいから、早く終わらない？
Y：あはは！本格的に疲れたんだな！でも須桐って意外と照れ屋だよな。
R：・・・・・・終わります。


９、次に回す管理人さんとキャラ２人を教えて下さい。

R：　ま　だ　残　っ　て　や　が　っ　た　か　！
Y：まぁまぁそういわずに
R：なんなんだこの質問！次なんざねぇよ！
Y：ん、ってことで、ここでおわりな
R：敢えて言うなら次も瀬戸で臣也と緋莢だけどな
Y：大変だなぁ
R：あいつ連載も溜めてんのにんなことしてていいのかよ
Y：連載？
R：KINGに蒼冥に夢に小説に………あげたらきりねぇ
Y：へぇーすっげぇ
R：あんたも大変だよな。瀬戸に愛されるから夢とか描かれて
Y：んん？夢？でも愛され度でいったら須桐のが大変なんじゃね？
R：クソっ！！！！
Y：瀬戸サンって今絶賛風邪ひき中なんだってな
R：なんでそんなときにこれ書くかな………！




はい終わり！
では！ちょっと頭痛くなってきましたわーい！